1. 寝付けない人には睡眠導入剤ソナタが良い   >  
  2. 睡眠薬と睡眠導入剤の違い

睡眠薬と睡眠導入剤の違い

2種類の薬を比較してみる

睡眠が足りないことで悩む現代人は多いといえます。そのなかで睡眠薬などの力を借りて、症状を改善することが必要な場合もあります。

しかし、そのとき利用すべき薬は睡眠薬なのか睡眠導入剤なのか、そもそも同じことを指していて言い回しが少し違うだけなのか知っておきましょう。

実は「睡眠作用のある薬」という同じ意味で使われることも少なくありません。

ただ睡眠薬が持っている効果については、この内容で合っていて睡眠導入剤には微妙な違いがあります。

睡眠導入剤は、特に寝付きを良くする作用を持っているのです。その為、睡眠薬の中の睡眠導入剤ともいえるでしょう。

深い眠りが出来るよう働きかける睡眠薬は、夜中に起きてしまう人やちゃんと寝ても眠れた気がしない方に使用してほしい薬です。

そして、睡眠導入剤は毎回寝付くときに1時間以上かかってしまう、といった症状がある方に使用してほしい薬です。

それぞれの違いや自分自身の症状について知らずに睡眠薬や睡眠導入剤を飲んでしまうと、症状に合わなければ効果が無かったり、作用が長く続いて翌日にも影響を及ぼしてしまう場合もあります。

また、不眠の原因が精神面の要素が強い場合は、睡眠導入剤などのほかに抗不安剤が必要になることもあります。

いろいろある睡眠導入剤のなかには抗不安作用を持つ薬もあって、その1つが病院処方にも用いられるソナタのジェネリック版であるソナタジェネリックなのです。

超短時間型ですが、抗不安作用によって効果持続時間の約3〜5時間程度の間は深い眠りにもつきやすい状態になるので、質の良い睡眠がとれます。

睡眠薬より睡眠導入剤の方が入眠障害の改善に適していて、効果の持続時間が短いので翌朝まで薬の作用をひきずることはありません。

つまり睡眠薬が効果は強くて、睡眠導入剤は比較的効果は弱いと言えるでしょう。その効果が作用時間にも影響しているので自分自身に合った種類の睡眠薬や睡眠導入剤を選択しましょう。